せらぴんブログ

サークル「せらぴん」のうのはな透です。やっぱり眼鏡っ娘が好き!!

「眼鏡っ娘が途中で眼鏡を外しちゃったよ!」問題に対するパターン化と各宗派

眼鏡っ娘が途中で眼鏡を外しちゃったよ!外したのは――」

├─ 恋愛絡みだ
|  ├─好きな人(or彼氏)の気を引くためだ
|  |  ├─好きな人は眼鏡じゃないほうが好きだ(彼氏戦犯問題)
|  |  |  ├─好きな人の方からメガネを外すことを提言した(彼氏教唆問題)
|  |  |  |  ├─⇒絶対に許さない。絶対にだ(彼氏戦犯派)
|  |  |  |  |  └─⇒きっと彼氏は作者の代弁者だ(作者逆恨み派)
|  |  |  |  |    ├─⇒すべて花田十輝って奴が悪いんだ(花田怨念派)
|  |  |  |  |    └─⇒すべて○○って奴が悪いんだ(その他怨念派)
|  |  |  |  └─⇒好きな人とのためなら許すよ派(彼女の恋を応援派)
|  |  |  └─好きな人の好みを眼鏡っ娘が間接的に聞いた(彼氏暗喩問題)
|  |  |     ├─好きな人はその姿を見て、良くなったと思う(非眼鏡合一派)
|  |  |     |  └─⇒このまま結ばれる。神はいない、この世界に俺のいる場所はない
|  |  |     └─好きな人はその姿を見て、違和感を覚える(起承転結の転に過ぎない派)
|  |  |        └─⇒眼鏡に戻って結ばれる。神はいた
|  |  └─そうとは限らない(彼氏の意図忖度問題)
|  |     ├─好きな人は実は眼鏡のほうが好きだった(起承転結の承に過ぎない派)
|  |     |  ├─好きな人が眼鏡好きだと知っていたが、あえて外した(屈折リーベ問題)
|  |     |  |  ├─それが原因でよりを戻した or 告白した
|  |     |  |  |   └─⇒ハッピーエンド。神はいた
|  |     |  |  └─それが原因で疎遠になった
|  |     |  |      └─⇒アンハッピーエンド。神はいない
|  |     |  └─好きな人の好みを勘違いして外した(すれ違い派)
|  |     └─好きな人は実は眼鏡じゃないほうが好きだった(非眼鏡合一派)
|  |        └─⇒このまま結ばれる。神はいない、この世界に俺のいる場所はない
|  ├─ 失恋したからだ
|  |  ├─眼鏡っ娘好きの人に振られたからだ(眼鏡だったのに問題)
|  |  |  └─その眼鏡は実は伊達眼鏡だったから振られた(唐臼問題)
|  |  |     ├─⇒唐臼健気だよ派
|  |  |     └─⇒それでは本当の愛は掴めないよ派
|  |  |        ├─⇒好きな人を非眼鏡派にしちゃおう(他人を変える派)
|  |  |        └─⇒自分が非伊達眼鏡になろう(自分を変える派)
|  |  └─眼鏡とは関係ないが振られたからだ(気の迷い問題)
|  └─ セックスの時邪魔だったからだ
|     ├─眼鏡と眼鏡がキスする時にぶつかってしまって邪魔だったから外した(キスガッチン問題)
|     |  ├─⇒初々しくて可愛いよ派
|     |  ├─⇒慣れればキスガッチンしなくなるよ派
|     |  └─⇒キスガッチンは眼鏡カップリングの特権だよ派
|     ├─セックスの最中眼鏡が外れたら危ないから外した(セックスは外す派問題)
|     |  ├─⇒眼鏡を大事にしていて感動派
|     |  ├─⇒理性的な行動で感動派
|     |  └─⇒メガネを掛けたままセックスしたいよ派
|     |     ├─⇒スポーツ用眼鏡をかければ大丈夫だよ(見た目は気にしない派)
|     |     ├─⇒眼鏡を接着剤で接着すれば大丈夫だよ(キルノートン派)
|     |     └─⇒気合で頑張ろう(精神論派)
|     ├─眼鏡を掛けていると彼氏が眼鏡射してくるから外した(眼鏡射問題)
|     |  ├─⇒眼鏡射は許されないよ派
|     |  |  ├─⇒眼鏡が汚れて不潔だよ派
|     |  |  |  ├─⇒彼女の眼鏡を尊重できない彼氏の器の小ささだよ派
|     |  |  |  └─⇒眼鏡を汚すことと親愛は関係ないよ派
|     |  |  └─⇒眼鏡射すると精液が眼に掛かりかねないから危ないよ派
|     |  ├─⇒眼鏡射は許されるよ派
|     |  |  ├─⇒眼鏡を汚したいんだよ派
|     |  |  |  ├─⇒眼鏡を汚すと征服欲があるんだよ派
|     |  |  |  └─⇒眼鏡を汚させてくれる親愛の証だよ派
|     |  |  └─⇒眼鏡射しても眼鏡があるから眼に掛かりにくくて安全だよ派
|     |  └─⇒二次元眼鏡射は許すけど三次元眼鏡射は許さないよ派
|     └─セックスの途中で眼鏡がたまたま外れてしまった
|        ├─⇒眼鏡が外れるほど乱れて可愛いよ派
|        ├─⇒すぐさま眼鏡を見つけて掛けなおしてあげてこそ紳士だよ派
|        └─⇒性欲に支配されて何も考えられないよ派

├─ (恋愛絡みでない)ストーリー的要因だ
|  ├─ 眼鏡がリミッターだったんだよ(眼鏡リミッター問題)
|  |  ├─ 眼鏡は心理的リミッターだったんだよ(よみ派)
|  |  |  ├─ ⇒強敵と戦うためなら仕方ないよ(穏健派)
|  |  |  └─ ⇒どうせこの後ずっと外しちゃうんだろうな(絶望派)
|  |  ├─ 眼鏡は物理的リミッターだったんだよ(眼鏡拘束具派)
|  |  |  ├─ ⇒強敵と戦うためなら仕方ないよ(穏健派)
|  |  |  └─ ⇒物理リミッターは常には外せないから安心だよ(静観派)
|  |  └─ リミッターの説明がされてないよ(霧島問題)
|  |     ├─ ⇒作者の怠慢だから許せないよ派
|  |     └─ ⇒きっと後から説明がついてくるよ派
|  ├─ 眼鏡が弱気な自分の象徴だったんだよ(本当の私問題)
|  |  ├─ ⇒眼鏡を外して自身が出るなら仕方ないよ(諦観派)
|  |  |  ├─ ⇒もともと眼鏡は彼女の本質を表していないよ派
|  |  |  └─ ⇒外しても彼女の眼鏡らしさは失われてないよ(心の眼鏡派)
|  |  └─ ⇒眼鏡を外しても本当の自分は得られないよ派
|  |     ├─ ⇒眼鏡を掛けたままでも強くなれるよ派
|  |     └─ ⇒眼鏡の君が本当の私だよ(灯台下暗し派)
|  └─ 眼鏡が死亡フラグだったんだよ(眼鏡っ娘すぐ死ぬ問題)
|     ├─ ⇒生きるためには仕方ないよ(生存第一派)
|     |  ├─ ⇒生きていればまた眼鏡を掛けられるよ(雨はいつか止むさ派)
|     |  └─ ⇒眼鏡を死亡フラグにする作者が悪いんだよ(作者逆恨み派)
|     |     ├─ ⇒すべて西尾維新って奴が悪いんだよ(西尾怨念派)
|     |     └─ ⇒Anotherが悪いんだよ(非眼鏡も死んでるけど許せない派)
|     ├─ ⇒眼鏡っ娘が死ぬのは仕方ないよ(眼鏡に殉ぜよ派)
|     |  ├─ ⇒生死に関係なく眼鏡は神聖にして外すべからずだよ(真正眼鏡に殉ぜよ派)
|     |  ├─ ⇒非眼鏡も死んでるから平等だよ(眼鏡は死亡フラグじゃない派)
|     |  └─ ⇒眼鏡っ娘が死ぬと興奮するよ(眼鏡リョナ派)
|     └─ ⇒悪役眼鏡っ娘が眼鏡を外すとむしろ死亡フラグだよ(フラグ反転問題)

├─ (恋愛絡みでない)ファッションだ
|  ├─ 眼鏡は非伊達眼鏡だ(おしゃれ眼鏡っ娘派)
|  |  ├─ ⇒おしゃれ眼鏡さん素敵だな派
|  |  └─ ⇒彼女は眼鏡に合うコーデをもっと研究すべきだ派
|  |     ├─ ⇒きっと眼鏡のコーデが良くないんだ(眼鏡に自信あり派)
|  |     |  └─ ⇒我々が似合う眼鏡を見繕ってあげねば(まぁまぁ眼鏡どうぞ派)
|  |     └─ ⇒きっとコーデの知識が足りてないんだ(ファッションに自信あり派)
|  |        └─ ⇒我々が似合うコーデを見繕ってあげねば(まぁまぁコーデどうぞ派)
|  └─ 眼鏡は伊達眼鏡だ(ファッション眼鏡問題)
|     ├─ ⇒ファッション眼鏡許すよ(ファッション眼鏡肯定派)
|     |  ├─ ⇒目が悪くないのに眼鏡を掛けてくれる貴重な存在だよ(レンズの度を度外視派)
|     |  ├─ ⇒彼女らの存在が眼鏡っ娘に希望を与えるよ(眼鏡っ娘感化派)
|     |  └─ ⇒眼鏡っ娘普及のために我慢するよ(已む無く迎合派)
|     └─ ⇒ファッション眼鏡許さないよ(ファッション眼鏡否定派)
|        ├─ ⇒ファッション眼鏡には眼鏡っ娘らしさがないよ(心の眼鏡掛けてない派)
|        └─ ⇒ファッション眼鏡は粗製乱造に繋がるよ(粗製乱造危惧派)

├─ 生理的現象(睡眠時/風呂時)だ
|  ├─ ⇒生理現象くらい許してやれよ(生理現象穏健派)
|  └─ ⇒生理現象をも克服できる眼鏡っ娘を見てみたいよ(生理現象過激派)
|     ├─ ⇒○○が生理現象を克服してくれるよ(○○崇拝派)
|     |  └─ ⇒上条春菜が生理現象を克服してくれるよ(上条春菜崇拝派)
|     └─ ⇒すべての眼鏡っ娘は生理現象を克服すべきだよ(眼鏡っ娘はうんちしない派)

└─上記の複合だ
   └─⇒もう面倒なんで個別対処してください……

※この分類は個人の独断と偏見によるものです